TM-V750A01
特長
ワイドビュー&高精細HD映像
- 水平180度の超広画角で、側面の出会い頭の衝突なども
-
前方200万画素の鮮明な映像で車両ナンバーも記録※
※ 撮影条件によります
昼間 逆光モード
夜間 モード(信号機色の見え方)
夜間 モード(ナンバーの見え方)
※ 写真のナンバーは下2桁のみ表示しております。
業務仕様
-
本体前方カメラに、室内・車外2種のカメラ2台まで増設可
-
本体搭載センサー
GPS、加速度センサー、音声
-
本体搭載センサー
-
ブレーキ、ウィンカー、速度、GPS情報をセットで記録
-
接点入力情報(車両信号への施工が必要です)
速度、ブレーキ、ウィンカー、イベント
-
接点入力情報(車両信号への施工が必要です)
-
100時間以上※の記録を実現
※例:室内カメラ1台増設、SDメモリ256GB、画質Lモードの場合など
本体に設定可能な項目は以下の通りです 。設定方法については、ビューアーソフトの取扱説明書をご参照ください。
項目 | 内容 | |
---|---|---|
イベント設定 | 急ブレーキ | 判定閾値を1~10の10段階で設定できます。 |
急加速 | 判定閾値を1~10の10段階で設定できます。 | |
急ハンドル | 判定閾値を1~10の10段階で設定できます。 | |
速度超過 | 判定速度を120km/hまで10km/h毎に設定できます。 | |
アイドリング時間 | 判定時間を分単位で設定できます。 | |
動作設定 | 画質 | 低(L)、中(M)、高(H)の3段階から設定します。 |
音声録音 | 録音の有無を設定します。 | |
危険運転警告音 | 警告音の有無を設定します。 | |
録画停止タイマー | 180分まで1分単位で設定できます。 | |
車速係数 | 車種に合わせ1~99の範囲で設定します。 | |
時刻設定 | GPS受信環境にない場合に、本体の時刻を設定します。 |
長時間録画
最大256GBのSDカードにも対応しており、長時間の映像記録が可能です。例えば、低画質モードでオプション2カメラで接続時で75時間、
オプションカメラ接続なしであれば、227時間の記録が可能です(記録時間は目安です。)
録画時間の目安
オプションカメラ接続なしであれば、227時間の記録が可能です(記録時間は目安です。)
録画時間の目安
-
SD カードに記録できる時間は、画質設定やオプションカメラ接続台数により異なります。
画質設定については、ビューアーソフトの取扱説明書をご参照ください。
-
録画時間は目安です。撮影する画像状況等によって録画時間は変わります。
Simple Viewer IV (TS-V750A01)
記録された検証に必要な適確な映像と情報を表示します。
専用ビューアーソフト(SimpleViewer Ⅳ)
カメラ映像と各種記録を確認する専用ビューアーを用意しております。
カメラ映像と各種記録を確認する専用ビューアーを用意しております。
運転診断結果画面
急加速・急ブレーキ、急ハンドル・速度超過・アイドリング時間の五項目の運転分析を行い、総合運転診断ができます
危険予知訓練(KYT)シート
記録した映像から危険予知トレーニングシート(KYTシート)を作成することができます。
※ 画像は解説用のハメコミを含みます。このため実際のビューアー映像とは異なります。
※ 本ビューアーソフトはWindows10、64 ビット対応のパソコンが必要となります。