FAQ
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- 車載型のIP無線機では、どのような情報の収集が可能ですか?
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SV-2000であれば、オプションケーブルの選択で以下の情報を収集可能です。
- 接点信号で、扉の開閉の有無やブレーキ操作の有無、緊急ボタン
- タッチパネルから、「出発」「到着」「休憩」などの状態情報
- デジタルタコメータとの接続により、加速度や急ハンドルなど
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- SV-2000と連動可能なデジタルタコメータの推奨品は?
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二葉計測のGFITです。
http://www.futabakeiki.co.jp/products/gfit.html
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- 携帯型IP無線機では、どのような情報の収集が可能ですか?
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SK-5000ではボタンやダイヤル操作により、「出発」「到着」「休憩」などの状態情報の収集が可能です。
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- 動態管理のログはどの程度の期間の蓄積ができますか?
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PCのハードディスクの空き容量が埋まるまで蓄積できます。
当社推奨のPC(IGPS7-PC5)をご利用いただければ、基本的には1年分のログ蓄積が可能です。
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- 複数のPCで動態管理を行えますか? また各PCは別拠点での運用もできますか?
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最大4台までのPCで運用が可能です。なお、PC間はLAN環境が必要です。
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- 動態管理を行う無線機ごとに追加費用が必要ですか?
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いいえ。
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- 地図の更新はどのように行われるのか?
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スーパーマップルデジタル(株式会社マップル)の最新版を購入して更新を行って下さい。
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- 渋滞情報などの交通情報も地図に表示されますか?
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いいえ。渋滞情報も地図に表示できる別商品「iGPS on NET」をお使いください。
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- 類似商品のiGPS on NETとは何が違うのか?
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iGPS on NETはクラウドサービスですが、iGPS7plusはPCのアプリケーションです。
事務所に専用PCを設置いただき、このPCでiGPS7plusのアプリケーションを稼働させます。
専用PCの仕様はこちらで確認ください。
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- 現場で実運のテストを行ってみたいが
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弊社の支店までお問合せください。