IP無線ソリューションの活用事例
下呂生コンクリート株式会社(岐阜)様
生コン
見える化とコミュニケーション向上で業務の効率化に成功
ポイント
- タイムリーで適確な連絡
- ドライバーも他車両を掌握
- 社員間の信頼関係の醸成
下呂生コンクリート様は、CR+携帯電話を利用していましたがタイムリーなコミュニケーションが取れず、生コン供給のために必要十分な通信手段と言えなくなっておりました。また、ミキサー車の正確な位置が分からず現場把握に相当な労力を要していたました。
スマートウェーブのIP無線ソリューションの導入により、タイムリーで適確な連絡が可能となり、指令室(管理者)とドライバー間のストレス解消にも一役買っています。また、車両の状況が一目で分かるため、ドライバーが自ら指令室のモニターで他の車両状況を確認し合う事も可能となりました。(32インチモニタを設置)これらにより運行管理のみならず社員間の信頼関係の醸成にも役立っています。